測る – HRBP、事業部長、工場長、支店長から最も支持されるサーベイ

サーベイに必要な機能にそぎ落としつつ、身、心、場の事実をしっかり押さえ、成果とウェルビーイングの両立を実現

 

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ととのえうェルビーイングサーベイは、人事部の中でもHRBPの方々、事業部長、工場長、支店長といった現場の最前線で経営を担っている方々からお引き合いを多く頂戴し、評価を頂いております。お引き合いを頂いた際、以下のような声をお伺いいたします。

・全社でエンゲージメントサーベイを実施しているが、現場の実態と乖離しており使いこなせていない
・多機能であることで、逆に何が大切なのかが分かりづらい
・分析結果が決めつけで示されることが多く、実態をかえって分かりづらくしている
(例:ぶら下がり社員などの決めつけやレッテル貼り)

当社のととのえウェルビーイングサーベイでは、こうしたお客様の声にお応え出来るよう、組織開発に必要な機能に敢えて絞り込みを行っております。現場での使い易さを追求し、シンプルな設計と致しました。それでありながら、生体データに基づく精度の高いストレス状況の把握が出来ます。また、サーベイの設計思想が、学術的視点ではなく、現場のマネジメントの実践プロセスをベースとしているため、業績向上と社員QOLの両立のために何をすべきなのか、それは何故なのかを業務プロセスに照らし合わせて、具体的に抽出することが出来ます。

ととのえウェルビーイングサーベイ – 「組織成果の最大化」と「働く方々のQOL向上」の両立を支援するサーベイ

ととのえウェルビーイングサーベイは、業績向上・業務改善及び社員QOL向上を主目的としたサーベイです。厚生労働省が推奨するストレスチェックに対応するのはもちろんのこと、生体データ(心拍変動に基づくストレス値など)も取得可能で、ストレスの自己認識状況と実際に身体にかかっているストレス状況との対比が可能となっております。エンゲージメントやモチベーションの状況、プレゼンティーイズムの状況も測定しております。分析の切り口、操作性は、実際にサーベイをご活用頂き、業務改善に取り組まれる現場の事業部長、工場長、支店長やそれを支えるHRBP方々にとっての使いやすさを最重要視して設計しております。

すなわち、マネジメントの業務プロセスである「目標設定までの過程」「業務遂行における状況」「振り返り過程」において、どのような出来事が起こり、誰がどのようにその出来事を捉えているのかを素早く簡単に把握することが出来るようになっています。(個人を特定するわけではありません)

またこうしたマネジメントの実践状況に加え、社員の方々の心身状態を総合的に分析、改善ポイントを抽出出来るように設計されております。

これにより、目標管理/PDCA/マネジメントの質を見える化するのみならず、部署ごとのマネジメント状況と心身の状態を照らし合わせることが可能となり、マネジメントの品質向上のみならず、エビデンスに基づいたメンタルヘルス対策や、エルゴノミクス対策が打てるようになります。

業務改善を目的としながら、過剰なストレスによるアブセンティーイズムのリスクを可視化、プレゼンティーイズムを回避、結果として、エンゲージメント/モチベーション向上に好影響をもたらすととのえサーベイ、ぜひお試し下さい。

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ととのえウェルビーイングサーベイ <3つの特長>

特長1:3つの領域を同時に網羅

①目標管理/PDCA/マネジメントの質
②モチベーション/エンゲージメント
③ストレス/身体の状況/アブセンティーイズム/プレゼ ンティーイズムの状態が分かります

特長2:3つの簡単分析

回答分布を即時表示、相関分析も自動で行い、並び替え・クロス集計など、分析を簡単に行うことができます。

特長3:3つの簡単運営

サーベイ実施決定から開始まで、準備期間1日で実施可能。案内文書にURLを添付頂くだけ。結果は即時集計、常時閲覧頂けます。

 

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ととのえウェルビーイングサーベイを支えるスマートデバイス Garmin - 心・身の状態を客観データで可視化する

生体データを経営に活かす。より実効性の高いストレス対策、熱中症対策を!

事実データに基づく対策。この重要性は申し上げるまでもありません。ととのえウェルビーイングサーベイでは、働く方々の生体データを取得し、それを組織データとして集計・分析して経営に活かすことが出来るようになりました。これまでのアンケート方式に基づく主観的なストレスチェックでは限界があったストレス対策についても、ととのえがオフィシャルサプライヤーを務めるGarminのアクティビティトラッカーと連動した「ととのえウェルビーイングサーベイ」をご活用頂ければ、主観的ストレスと客観的ストレスの差を観る事が出来るようになります。また客観的ストレスデータと日々の業務の遂行の状況をととのえウェルビーイングサーベイでは照らし合わせてご覧いただく事が出来るので、より実効性の高い対策を打つことが可能となります。

組織としての対応のみならず、働く方々個々人も、アプリケーション「Garmin Connect」を通じて、ストレス状況など様々な生体データをご自身で常にモニタリング出来るので、日常のどのようなイベントが自分にとってのストレッサーになるのかを把握出来るようになります。パフォーマンスを発揮するためのコンディショニング、セルフマネジメントにおいて重要な自己認知を強力にサポートします。

また、アクティビティトラッカーGarmin vivosmartには、水分補給トラッキング機能や心拍アラート機能などがデフォルトで装填されておりますので、熱中症対策に業界を上げて取り組まれていらっしゃる建設・土木業界のお客様からも、支持を頂いております。

*株式会社ととのえは、Garminのオフィシャルサプライヤーとして、心・身・場をととのえ、働く方のQOLと組織パフォーマンス向上を支援する活動の土台となる「測る」フェイズにおいて、ノイズ除去技術に優れたGarminを活用することをお勧めしています。

シセイカルテ (Powered by Sapeet) - 「姿勢の歪み」を個別診断、継続的なパフォーマンス向上につなげる

なぜ、社員の姿勢を測ることが、組織パフォーマンス向上、ウェルビーイングにつながるのでしょうか?

健康日本21推進フォーラムの報告によれば、生産性に悪影響を与える因子のうち、未対処率が高いのは「首・肩・腰痛」でした。これらの痛みの原因であるスマホっ首や巻き肩、猫背は、浅い呼吸の原因ともなり、不要なストレスをも引き起こしている可能性があります。

また、ハーバードビジネススクールの社会心理学者であるエイミー・カディの実験によれば、実際の心理状態とは関係なく、意図的に背筋を正し、堂々とした姿勢を取るだけで、ストレスホルモンである「コルチゾール」の値が25%も減少するというデータも報告されています。シセイカルテによる客観的なデータに基づいて、社員の方々への自己認知を促し、身体を整えることの重要性、コンディショニングへの動機付けが行われます。

体の歪みを数値化

  • 数枚の写真撮影のみで、カラダの状態を詳細分析
  • 最先端技術により短時間での分析を実現
  • 準備〜完了までたった3分!

比較機能で施術効果を数値化

  • 前回の分析結果との比較が可能
  • 効果が数値で見えるため、継続して運動する動機付けに

重心位置やカラダの歪みを3Dアバターでわかりやすく可視化

  • 重心位置を分析
  • 問題部位を3Dアバターで再現
  • 普段意識しない自分のカラダの状態への興味喚起

分析結果に基づき自社のおすすめメニューを提案

  • 分析結果に応じた改善プログラムを表示
  • ととのえの提供する動画配信サービスと連動されるとより効果的です。

※株式会社ととのえは、シセイカルテの正規代理店です